お酒を飲む方はコーヒーもどうぞ
九州大学大学院医学研究院予防医学分野の古野純典教授らは、コーヒーと酒量、肝臓機能の関係について調べています。
ビールを毎日1本くらい飲む人について、コーヒーを毎日3〜4杯飲む人とほとんど飲まない人を比較すると、コーヒーを飲む人のほうが、γ-GTPが平均で10以上低いことがわかりました。 γ-GTPは低いほど、肝機能は良好です。
また、三越厚生事業団三越総合健診センターの船津和夫所長は、飲酒者のγ-GTPの値が血圧と相関関係があることに着目し、コーヒーと酒量、血圧の関係について調べています。
この調査の結果、1日3杯以上のコーヒーの飲用は、飲酒者において高血圧を改善することが明らかになっています。 コーヒーの効果は飲用1週間後から表れ、コーヒー飲用を中止すると血圧が上昇する傾向があるという結果がでています。
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