マタニティライフのストレス軽減にも
大阪大学大学院医学系研究科の下屋浩一郎医師らは、妊婦に協力してもらい、唾液中のコルチゾールの濃度を調べることによって、コーヒーとストレスの関係について調べています。
コルチゾールは、精神的なストレスを感じたときに分泌されるホルモンです。
図3を見るとわかるように、妊婦ではコーヒー摂取によって、コルチゾールの減少が見られ、ストレスが軽減しているという結果が出ています。
この実験では、出生体重や胎盤の状態など、コーヒーが母体に与える影響についても調べられましたが、適性量のコーヒー摂取は悪影響がないことが確認されています。
適正量については、「妊娠中のコーヒーの楽しみ方」を参考にしてください。

拘束は2回行われ、2回目の直前にはコーヒーやカフェイン、クロロゲン酸、生理食塩水を投与します。
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